こんばんわ!みなさん飲んでますか?(笑)
お酒を飲むときって雰囲気がとても重要で、BARの雰囲気、飲み物、バーテンダーの仕草、バーテンダーとの会話、技術、テーブル/椅子の重厚さなど、全ての要素が重なってカクテルやウイスキーって、味が決まるような気がします。
そんなバーで飲むお酒が好きor興味がある人 いかがですか?
美味しいお酒と心地よい雰囲気、楽しい仲間や恋人とひとときを過ごすことができるバー。
地元名古屋でのオススメのいろんなタイプのバーをちょっとまとめてみましたのでご紹介します。
もちろん一人で行ってバーテンダーとの会話を楽しむこともバーの魅力の一つですが、今回はオーソドックスなシンプルな一人飲み向きなモノと言うより、どちらかというとみんなでワイワイ楽しむことができるアミューズメントバーに注目しました。
いろんな業態や雰囲気のあるバーを知って、ぜひ足を運んでみて下さい。
新しい出会いもあるかもw
ところで、バーという名前の意味やいつからそう呼ぶようになったのか知ってますか?
西部劇に出てくるバーです。その店のスタッフ側とお客の間にカウンターとして板(バー)がありますね。
あれが、語源の由来と言われています。
仕事で疲れた後、お酒を楽しむために酒場に訪れていたんですね。
それにしても、訪れるお客さんの中には、乱暴な人もいたでしょうし、(西部劇では必ずといっていいほど、ドンパチがありますね)
お店を経営する店長さんは大変だったでしょうね。
体を張ることもあったんじゃ…。
ちょっと変わった面白いバーを紹介しま~す。
ここは、ロマンチックなムードとはかけ離れてますので、その点だけ、理解した上で、よかったら行ってみてください。
500円で駄菓子食べ放題の「えびす駄菓子バー」という、東京都渋谷区恵比寿西にある、レトロなお店です。
2012年3月30日 テレビ朝日「アタラシーノ」で紹介されていました。
食事もなつかしい昭和給食系のものから、居酒屋メニュー定番のものまで、いろいろありました。
昔、給食で食べたあげパンがあったのですが、砂糖味、きなこ味、ココア味があって、迷いましたが、
お店の方にお勧めをきいて、きなこ味にしてみました。きなこのやさしい味がマッチして美味しかったです。
バーのように、椅子もなくテーブルもない飲めるところがあるのを、知っていますか?
九州では角打ちと言って、酒屋さんで自分が好きなお酒を飲むことができるらしい。
九州以外では立ち呑みと言ったりもするみたい。
料理などはもちろんないのですが、簡単な駄菓子屋さんにあるようなつまみが置いてある店もある。
飲み屋さんで飲んだら、1杯結構かかるお酒ですが、1000円、少しのつまみで、おつりがくるとは嬉しいですね。